Research
本プロジェクトでは、量子もつれ光や量子干渉を利用した、新たなセンシングテクノロジーを開拓します。具体的には、可視域の光源と検出器のみで、中赤外から遠赤外領域での高感度吸収計測を可能にする、「量子赤外吸収計測」の実現に向けた研究をおこないます。
京都大学の竹内グループを中心として、4つのグループが密接に連携し研究・開発を推進します。
- 赤外量子吸収計測の研究(京大竹内グループ)
- 上方変換による赤外光子検出の研究(京大田中グループ)
- 高速・中赤外域での超伝導光子検出器の開発(NICT寺井グループ)
- 可視・赤外量子もつれ光子対発生用擬似位相整合素子の開発(島津徳田グループ)
